プロポリスの手引き

プロポリスの手引き

プロポリス摂取の歴史

かなり古いころからプロポリスの殺菌、消毒作用は知られていたようです。
紀元前古代文明のころからプロポリスが使われてきました。
北イラクではプロポリスを粉末にして腫れ物など炎症止めの外用薬として使われていました。

また育毛促進として頭皮にも添付されていたの、育毛剤の歴史もかなり古いことがわかります。
古代ギリシャのアリストテレスは自書の「動物記」の中でプロポリスの効果・効能を詳しく書き残しています。
民間療法が盛んで漢方薬で有名な中国の古文書には蜂の巣の中にある黒い脂を不治の病の治療薬に使おうと記されていることからわかるようにプロポリスの効果効能はかなり高いものであったと思われます。

古代多数の書物の中で記されているくらいですから、昔からプロポリスの効果効能が注目されていたということになります。
古代文明時代を経て、約6世紀のアラビアでは病気治療薬として使われ、11世紀のイランの書物の中では傷の痛みをやわらげ、とげや矢などの傷跡治療薬としても効果があると記されています。
この後ヨーロッパ、中東へと広まっていきました。
プロポリスの薬効作用は中世から医療現場にも取り入れられてきましたが、近年日本で最も注目されているプロポリスの効果効能は、がん細胞を抑制し死滅させる作用があることが明らかになったことです。